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吉祥寺アートウォーク > News&Topics >2011.10.06 吉祥寺のギャラリーFace to Faceで陶と紙の二人展

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吉祥寺のギャラリーFace to Faceで陶と紙の二人展

古い書籍を素材にしたオブジェや陶芸作品を展示

『陶と紙・WATAI+MASUNAGA』二人展

吉祥寺の「ギャラリー ・フェイス トゥ フェイス」(武蔵野市吉祥寺南町1)で、10月8日より陶芸家・渡井眞季(わたいまき)さんと、古い書籍を素材にしたオブジェを作る美術家・益永梢子(ますながしょうこ)さんの二人展『陶と紙・WATAI+MASUNAGA』が開催される。

渡井さんは女子美術短期大学卒業後、グラフィックデザイナーを経て2000年より作陶を始め、主に個展とグループ展で活動している。きめの細かい白い陶土や白い釉薬を使った、様々な「白」の色や肌合いを持つ作品が特徴。実用の陶芸作品でありながら、その形はどこか精霊のようなはかなさや、水や空気や光のような透明感を持つ。新作を含め約25点を展示する。

益永さんは成安造形短期大学卒業後、ドローイングやインスタレーション、オブジェ制作などを制作する美術家。主に個展とグループ展で活動している。今回は古い書物の全ページを折って作るオブジェを展示する。解体され読み物としての存在を終えた書物が、内容からイメージされた新たなストーリーを身にまとって紙のオブジェとして再生する様はとても新鮮である。約10点を展示する。

会期中には、新聞が持つ情報量を同じ手法で視覚化した、日々形を変えていくインスタレーションも予定している。

作品展は、10月23日(日)まで。入場は無料。

『陶と紙・WATAI+MASUNAGA』二人展 詳細案内

日時:2011年10月8日(土)~23日(日)
営業時間:12:00~19:00
定休日:火曜日
場所:ギャラリー・フェイス トゥ フェイス
住所:〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-18-8
TEL:0422-70-0885
『陶と紙・WATAI+MASUNAGA』二人展

渡井眞季・陶芸作品
花器「moon」(左)
一輪挿し「草木の使い」(右)

『陶と紙・WATAI+MASUNAGA』二人展

益永梢子・作品
活け文字「君は円盤を見たか」

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